田村真子のミスコン出場経験は?大学は茶道部でタレント経験もなし?


「ラヴィット!」でアナウンサーを務める田村真子アナ!

とても綺麗な方ですが、大学などのミスコンへの出場経験はあるのか気になりますね!

今回は、田村真子アナのミスコン出場経験や、どうやってアナウンサーになったのかについて見ていきましょう!

田村真子アナのミスコン出場経験は?

田村真子

田村真子アナ、なんとミスコン出場経験はありません。

とても綺麗な方なのに、意外!

アナウンサーの中には、大学時代にミスコンに出場している方も多数いますね。

しかしミスコンはおろか、タレント活動の経験も一切してこなかったのだとか!

上智大学在学中は女子アナの登竜門とされるミスコンや、タレント活動の実績が一切なく、〝謎の美女〟とウワサされていた。

引用:exciteニュース

ミスコン出場なし、タレント活動なしの「謎の美女」と噂されていた田村真子アナ。

田村真子アナの出身・上智大学は、「ミスソフィアコンテスト」という有名なミスコンが存在します。

上智大学

ミスソフィアになって活躍するアナウンサーも多数いて、登竜門とも言われています!

ミスソフィア出身アナ:

内田嶺衣奈アナ・古谷有美アナ・出水麻衣アナ・大橋未歩アナ・西山喜久恵アナ・河野景子アナ  など

アナウンサーになるには近道だったのでは?と思ってしまいますね。

田村真子アナ

なぜ田村真子さんがミスコンに出場しなかったのかというと、記者になろうとしていたからです!

もともとテレビや報道に興味があって、その頃は記者を目指していました。でも、インターンに参加して、アナウンサーのお仕事や原稿を読む姿を間近で見てみると、今まで思っていたアナウンサー像とは違ったんですよね。

引用:EMMARY

小学校の頃にアナウンサーに憧れていたものの、諦めてしまった田村真子アナ。

しかしインターンでアナウンサーの仕事を見た時、やってみたいと思いました!

もしインターンがもっと早かったら、ミスコンに応募していたかもしれませんね。

田村真子アナはミスコン無しでどうやってアナウンサーになった?

田村真子

田村真子アナは、通常の就活を経てアナウンサーになりました!

記者の試験の準備をしていたのですが、アナウンサーの方が試験日が早いので、チャンスがあるならと思い、試験を受けました。

引用:EMMARY

記者の道も捨てていなかった田村真子アナは、あくまでも記念受験の気持ちで受けたようです。

ミスコン等のキャリアもないのに、狭き門をくぐり抜けた田村真子アナ、すごいですね!

と思いきや、田村真子アナにはコネ入社疑惑が。

田村真子アナのお父さんはなんと衆議院議員の田村憲久氏なんです!

田村憲久

若手ながら厚生労働大臣を務めるやり手の政治家!

田村真子アナのTBSコネ入社は間違いないようです。

田村がTBSに入社できたのは、父親が自民党所属の衆議院議員・田村憲久氏だからでしょう。

引用:exciteニュース

TBSに入社できたのはお父さんのおかげだと、誰も疑っていないそうです。

しかし、田村真子アナは社内での評判も上々!

田村真子アナ

彼女はアナウンス技術も高く、ニュース原稿を読むのも完璧です。バラエティーをやらせても上手く回しますし若手のホープといっていいんじゃないでしょうか。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/297db4fced83bb323de75302b0571c9f1574d6bf

アナウンス技術も、機転の利き方も、さらには人柄もいいんだそう!

田村真子アナは悪い噂をむしろプラスにした、すごいアナウンサーのようです。

田村真子のプロフィール

ここで、田村真子アナのプロフィールも見ていきましょう!

田村真子アナ

名前:田村 真子

生年月日:1996年2月3日(水瓶座)

年齢:25歳

出身地: 三重県

田村真子アナは大学時代、ミスコンの代わりに茶道部に所属!

お客さんにお茶やお菓子などの説明をすることで、プレゼン力が育ったそう。

また、緊張感溢れる茶道を通して、トラブルへの対応力を身に着けたのだとか!

私は大学時代の茶道部で、催物を企画したり色々な方と関わる中で、トラブルが起きて大変なこともすごく多かったんです。

引用:EMMARY

トラブル解決を通じて、何が起こっても落ち着いて対応できるように。

アナウンサーになりたいと決まっていなかったからこそのエピソードですね。

まとめ

以上、今回は、田村真子アナのミスコン出場経験や、どうやってアナウンサーになったのかについての調査でした!

田村真子アナは、ミスコンやコネ入社関係なく力がある方だということがわかりましたね。

これからも頑張る田村真子アナを応援していきましょう!