玉井陸斗の出身小学校は宝塚市立高司!当時から筋肉がすごい!エピソードも

玉井陸斗


飛び込みの選手・玉井陸斗さんの出身小学校は宝塚市立高司(たかつかさ)小学校だそう。

詳しい場所や、そのころの玉井陸斗さんの様子が知りたいですね!

今回は、玉井陸斗さんの出身小学校・宝塚市立高司(たかつかさ)小学校について、小学校時代の顔画像やエピソードについて紹介していきたいと思います!

玉井陸斗の出身小学校は宝塚市立高司(たかつかさ)小学校!

玉井陸斗さんの出身小学校・宝塚市立高司(たかつかさ)小学校の詳しい場所を確認していきましょう!

高司

〒665-0051 兵庫県宝塚市高司4丁目4−55

最寄りの駅 阪急「小林駅」下車、徒歩1700m又は、阪急「逆瀬川駅」下車、阪急バス「美幸町」下車300m

宝塚市立高司小学校は阪神競馬場のすぐ近くにある小学校!

近くには武庫川が流れており、住宅街ながら遊ぶに困らない環境です。

玉井陸斗さんは高司小学校の1年生の時に飛び込みを始めました。

玉井陸斗さん

小学校時代の玉井陸斗さんは、礼儀を重んじ、真面目な性格だったそう!

まだ小学3年生くらいだろうか。玉井選手のチームメイトが私に対して敬語を使わずに話す中で、玉井選手だけは私のことを「ゆかさん」と呼び、敬語を使っていた。

「学校ではさん付けをするように言われてたんです。お母さんにも色々教わったり、あとは合宿とかに行くと目上の人もいるので、礼儀とか常識を身につけました」(玉井選手・以下同)

引用:現代メディア

玉井陸斗さんと一緒に練習していた馬渕優佳さんに、唯一敬語を使っていたという玉井陸斗さん。

 

友達に流されない姿勢は、競技にも表れていました!

自分がどう見られ、どう行動すべきか、小学生の頃から観察力に長けていた。それも、小学生のころから、練習せずに遊んでる周りのこども達の隣で、飛込のイメージトレーニングをしていたことを考えると納得がいく。

引用:現代メディア

飛込へのまっすぐな姿勢が、競技の成績にも表れてきたのでしょうね。

玉井陸斗さんの出身小学校がわかったのは、神戸新聞の記事に記載があったからです!

 同市立高司小1年の頃、競泳を習っていたJSS宝塚で飛び込みの体験教室に参加したのが始まりだった。競技に親しむ少年を見て、本場中国出身の馬淵崇英コーチ(57)は驚いた。

引用:神戸新聞NEXT

「同市立(宝塚市立)高司小1年の頃」とあることから、間違いありません!

顔や筋肉の画像は?

残念ながら、小学校の頃の玉井陸斗さんの画像はありませんでした。

しかし、水泳を始めた3歳ごろの写真はみつかりました!

それが、こちら。

玉井陸斗

すごくかわいらしい!

この頃から腹筋が割れているのはすごすぎますね…!

小学生時代の玉井陸斗さんは、ここから少し大人っぽくなった感じなのでしょう。

玉井陸斗は小学校時代から飛込の天才だった!

玉井陸斗

玉井陸斗さんは、小学校時代から天才ぶりを見せていたのだとか!

飛込選手の馬渕優佳さんのお父さん・馬淵崇英コーチが玉井陸斗さんの指導を始めたのは、玉井さんが小学校5年生の時。

…玉井くんが小学校5年生のとき、今日から馬淵さんが指導するぞ と言った日の彼の反応は?

半泣きですね。(笑)
私のクラスで「これからいっしょにやるよ」というのは恐かったと思います。
私のクラスの練習量と本人は想像してたと思うんですけど、半泣きですね。恐怖、恐くて。

引用:あすリートチャンネル

最初は怖くて怯えていたという玉井陸斗さん。

玉井陸斗

しかし、あまりの成長速度に、馬淵崇英コーチは驚きを隠せなかったそう!

え? こんなんでいいの?あり得ないでしょって感じで。ほんと不思議で。
普通は出来るもんじゃないんですよ。普通やったらステップステップで、ゆっくりと時間かけて、苦労かける時間かける。
あの子はそんなんないんですね。時間も苦労も想像、今までの経験上ないですね。
一発であれもこれも全部技を身につけたなと。

引用:あすリートチャンネル

コーチにここまで言わしめる玉井陸斗さん、やはり只者ではないですね!

まとめ

以上、玉井陸斗さんの出身小学校・宝塚市立高司(たかつかさ)小学校について、小学校時代の顔画像やエピソードについての調査でした!

玉井陸斗さんは高司小学校の頃から可能性を感じさせる選手だったことがわかりましたね。

これからの活躍にも期待していきましょう!