プーチンがボケてると言われる理由4つ!認知症?!被害妄想や同じ話ばかりとの噂も

プーチン


ウクライナへ侵攻したロシアのプーチン大統領について、アメリカの政界から「様子がおかしい」という声が挙がっています!

ネット上では、プーチン大統領の様子を見て「ボケた?」という声もあるようです。

今回は、プーチン大統領はボケているのか?ボケてると言われる4つの理由や、他に考えられる可能性を調査していきたいと思います!

プーチンの異変に「ボケてる?」との声!

プーチン

近頃、プーチン大統領の発言や行動がおかしい!という声が挙がっているようです!

ウクライナへ侵攻したロシアのプーチン大統領について、その精神状態を疑問視する声が、アメリカの政界から相次いで上がっています。

引用:テレ朝ニュース

アメリカの政界では…

これまで何度も会った、以前の彼とは違う
明らかに何かおかしい

なんて声が挙がっているよう!

アメリカのスパイからそのような報告を受けたりもするようなので、明らかにプーチン大統領がおかしいことは確実。

そんなプーチン大統領の様子を見て、Twitter上では、「ボケた?」という声が挙がっているのです!

いったいどんなところを見て、プーチン大統領がボケたと言われているのでしょうか?

早速、その理由を見ていきましょう!

プーチンがボケてると言われる4つの理由を調査!

プーチン大統領がボケてると言われる理由をさっそく1つずつ見ていきましょう!

①暴走している

プーチン

プーチン大統領がボケてると言われる理由1つ目は、暴走していること!

ウクライナは、同じ東スラブ民族として、ロシア人の「ルーツ」ともされる土地。

ロシアにとって、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)へ加盟をするのは避けたいところ!

兄弟国同士で争うことになるしね

しかし、ウクライナに送り込まれたロシア兵士の士気が上がっていないよう。

侵攻の必要性に疑問を抱いているように見えます。しかも、銃を向ける相手は“兄弟国”です。兵士は、訓練と聞かされて派兵されたとも報じられている。

引用:日刊ゲンダイ

ところが、プーチン大統領はウクライナへの軍事的威圧を強行!

われわれロシアは世界で最も強力な核保有国だ

しかも、経済制裁や攻撃的な発言への対抗措置として、核の用意もちらつかせています。

必死に抵抗するウクライナに追い打ちをかけるなんて…

一方、ロシア国内に目を向けると…

  • ロシア国内で戦争反対デモが起きている
  • 「全ロシア将校の会」の会長レオニード・イワショフ退役大将も、プーチン政権支持派だがウクライナ侵攻には強く反対

なんと、プーチン大統領の行動に反対する動きが多数!

それにも拘わらず、プーチン大統領は侵攻をやめるそぶりを見せず、むしろ加速させている様子も。

この横暴ぶりに「ボケてる」と感じる人が多いよう!

味方が少ない孤独の中で、プーチン大統領はボケたことで我慢が出来なくなっている、と思われているようです!

②被害妄想

プーチン大統領

プーチン大統領がボケてると言われる理由2つ目は、被害妄想にあります!

プーチン大統領は、

ウクライナがNATOに加盟したら、ロシアに武力侵攻してくるのでは?

と強い警戒感を抱いています!

しかし、今の状況的に、NATOがロシアに武力侵攻するというのは考えにくいようで…

プーチン政権下での旧ソ連回帰の動きを警戒こそすれど、世界中の誰もNATOがロシアに武力侵攻するとは考えてはいない。

引用:ライブドアニュース

というのも、NATOは30年前ソ連に対抗するためにできた組織であり、ロシアに侵攻する理由はないのです。

となると、プーチン大統領は被害妄想が膨らんでいる可能性が!

MEMO
ボケると、認知症の症状で「物が盗られた」などの被害妄想の症状が生まれることがあります

もともと冷徹といわれるプーチン大統領ですが…

ボケて視野が狭くなったり、被害妄想が強くなったりしているのかもしれません!

③目つきや顔つき

プーチン大統領

プーチン大統領がボケてると言われる理由3つ目は、目つきや顔つきにあります!

実際にボケが始まった人を知る人にとって、プーチン大統領の目つき・顔つきは気になるよう。

6年前と現在のプーチン大統領を比べて見ると…

プーチン

左:2016年   右:2022年

確かに目力はなくなり、覇気もあまりなくなってしまった様子。

肌もすごく白くなり、健康状態が不安ですね…

20年以上も注目を浴びてきたプーチン大統領ですから、ささいな違いでも、「ボケてきた?」という印象を与えやすいのでしょう。

とはいえ、大統領の健康状態は国家の機密情報。

ロシアはプーチン大統領のボケは絶対に認めないのではないでしょうか?

④同じ話を何回もする

プーチン大統領

プーチン大統領がボケてると言われる理由4つ目は、同じ話を何回もすること!

プーチン大統領と以前話をしたフランスのマクロン大統領によると…

明らかにいつもと違うプーチン大統領だったと話していたそう!

その時の特徴として、

  • 歴史修正主義的な話を5時間以上も話す
  • 会談の趣旨に戻してもずっと同じことを言い続けた

の2点が挙がっているよう!

本題から逸れて、しかも同じ話を延々とするのは、ボケたと思われても仕方ありません…

ボケて認知症になると、

  • 記憶の障害
  • 見当識の障害
  • 理解・判断力の障害

の主に3つの症状が現れます!

ボケることで、話したことや教えてもらったことを忘れてしまい、毎回、初めてのつもりで 話すように。

プーチン大統領も、毎回初めてのつもりで話しているのかも…

プーチンの現在の年齢は?ボケてもおかしくないか検証

 プーチン

プーチン大統領の現在の年齢は、69歳です!

1952年10月7日生まれのプーチン大統領。

70歳目前で、世間では高齢者と言われてもおかしくなく、ボケが始まることも十分に考えられます!

ちなみに、ボケの原因となる認知症の有病率(年齢別)はこちら。

ぼけはじめ 年齢

出典:認知症施策推進のための有識者会議(第2回)資料1「認知症年齢別有病率の推移等について」

こうして見ると、65歳からボケている人は2.8%ほどいることがわかります!

若いと30代からボケはじめる人もいるんだとか…

しかもこちらは長寿国・日本の有病率であり、ロシアの事情はまた違ってくることが予想されます。

プーチンはボケではなく精神障害の可能性も

プーチン

プーチン大統領は、ボケているのではなく、精神障害の可能性も示唆されています!

精神科医でライフサポートクリニック院長の山下悠毅氏は、プーチン氏について「妄想性人格障害」ではないかと分析した。

引用:東スポ

プーチン大統領は、「妄想性人格障害」だという声が!

妄想性人格障害とは
他者の言動には敵意があるものと解釈して、過剰な猜疑心を持つ性格のこと

妄想性人格障害を持つ人の特徴は、

  • 相手の言動に侮蔑や軽蔑などがないか警戒し、言動の裏を読もうとする
  • 自分の疑いを裏付けようと他者を吟味し、常に主導権を握っていたい
  • 自身の行動に否定的な反応をされると、それが自身の疑いを裏付けるものと捉える

あれ?プーチン大統領そのままじゃない…?

プーチン大統領、ボケていないなら一安心な気もしますが、精神状態が悪いというのは心配ですね…

これからさらに過激な行動に出ないことを祈るばかりです!

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