畠田瞳の父は元体操選手の畠田好章!若い頃がイケメンで画像は?現在の職業も

畠田瞳


体操日本代表の畠田瞳さんは、お父さんも元体操選手です!

今回は、畠田瞳さんのお父さんの名前や年齢、顔画像などの情報や現在について検証していきます!

畠田瞳の父は元体操選手の畠田好章!

畠田瞳さんのお父さんは、元体操選手の畠田好章さんです!

畠田好章

名前:       畠田好章

生年月日:  1972年5月12日

年齢:    49歳

出身地:          徳島県

父・畠田好章さんは現在49歳。

畠田瞳さんは現在20歳なので、28歳か29歳あたりで瞳さんが生まれたことになります!

そして畠田好章さんは、1990年代に元体操選手として活躍。

オリンピック出場経験もあるのです!

選手のころの画像はこちら。

畠田好章

スッとした整った顔立ちでかっこいいですね!

畠田瞳さんがかわいいのも、お父さんの影響があるかもしれません。

畠田瞳さんの父が畠田好章さんであることは、テレビやインタビューでも明かされています!

https://twitter.com/maple_maple555/status/1227674564655640576?s=20

父・畠田好章の現役時代の実績はこちら。

1991年

 インディアナポリス世界体操選手権個人総合10位、種目別あん馬4位、鉄棒6位

1992年

 バルセロナオリンピック団体3位個人総合13位、種目別あん馬6位、鉄棒5位

1994年

 ブリスベーン世界体操選手権個人総合13位

1995年

 鯖江世界体操選手権個人総合6位、種目別あん馬2位、鉄棒2位、平行棒7位

1996年

 アトランタオリンピック個人総合15位、あん馬5位

1997年

 ローザンヌ世界体操選手権個人総合11位、鉄棒5位

父・畠田好章さんは小学2年の時に競技を始め、鳴門高ではインターハイ個人総合で2連覇を達成、3年時のアジア大会で代表入りしました!

日体大在学中にバルセロナ五輪代表に選ばれ、若きエースとして団体銅メダルを獲得。

96年アトランタ五輪にも連続出場し、個人のメダルには届かなかったものその強さを全国に見せつけました。

それでも父・畠田好章さんが子どもたちに教えることはほとんどないのだそう!

2人の指導は妻の友紀子さん(45)に任せており「娘から聞かれればアドバイスすることもある」と畠田。

引用:47news

同じく元体操選手だった妻の友紀子さんが子どもたちの指導に当たっています。

現在畠田瞳の父は日本体育大学の教授!

現在、畠田瞳さんの父・畠田好章さんは、日本体育大学の教授を務めています!

畠田好章

日本体育大学のホームページで紹介されています。

加えて、日本体育大体操競技部の部長兼男子監督を務め、後進の育成にあたっているようですね。

日体大出身の白井健三さんも、畠田好章さんの指導を受けています!

白井健三

2015年日体大に進学した後は、畠田好章監督の指導の下、団体への責任感を身につけることで顔つきも振る舞いもすっかり一流の選手になっていったように思う。 メンタルの成長と比例して、体操の幅も広がった。

引用:ヤフーニュース

高校までと違い、畠田好章さんの指導と、オリンピックを目指す同世代と練習できる環境が、白井健三さんの才能を大きく引き出したようです。

そんな畠田好章さんは、その指導の実績から本も出版しており、まさに体操指導のエキスパートとして活躍中!

畠田好章

これからも多くのオリンピック選手が父・畠田好章さんから生まれることでしょう!

畠田瞳のプロフィール

ここで、畠田瞳さんのプロフィールも確認していきましょう!

畠田瞳

 

名前:      畠田 瞳(はたけだ ひとみ)

生年月日:2000年9月1日

年齢:    20歳

出身地:   東京都

身長 :  155 cm

体重 :  46 kg

畠田瞳さんが体操を始めたのは小学校3年生とやや遅め。

それでもコーチを務める友紀子さんが「親から見ても真面目。偉いと思えるくらいコツコツと練習している」と認めるほど努力家だそう!

最大の武器は安定感。

しかしNHK杯の1日だけの点数では、エースの村上茉愛さんを上回る55.598点を出し、オールラウンダーとしての底上げができていることも証明!

20歳にして、すでに「失敗しない女」という異名を持つ畠田瞳さんの活躍が楽しみですね。

まとめ

以上、畠田瞳さんのお父さんの名前や年齢、顔画像などの情報や現在について検証していきます!

畠田瞳さんの強さは、父・畠田好章さん譲りであることがわかりました。

これからも畠田瞳さんと、それを支える家族を応援していきましょう!