柔道100㎏級金メダリストのウルフアロンさん、出身地(地元)が気になりますね!
どうやら実家の場所は駅近なのだとか?
今回は、ウルフアロンさんの出身地(地元)はどこなのか、実家はどこなのか見ていきたいと思います!
ウルフアロンの出身地(地元)は?
ウルフアロンさんの出身地(地元)は、東京都葛飾区新小岩です。
ウルフアロンさんは実は江戸っ子。
地元の商店街は、ウルフアロンさんのオリンピック出場におおいに湧いています!
ウルフが高校時代から通っているという唐揚げ専門店「Tiki Tiki(チキチキ)」は「メダルとったらアロン1年無料」を約束。30個入りの「アロン‼特盛からあげ」セットは、ほぼ半額で売り出した。
引用:サンスポ
アロンさんが高校時代から通っているという唐揚げ専門店では、メダルをとったら1年無料になるという約束をしているんだそう。
ウルフアロンさん、今頃唐揚げのことを思って心がウキウキしているかもしれません…
葛飾区からは、「葛飾区トップアスリート」に認定されています!
葛飾区では、区民が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をより身近に感じ、スポーツの素晴らしさを実感していただくために、東京2020大会等を目指す葛飾区にゆかりのある選手を「葛飾区トップアスリート」として認定して、葛飾区全体で応援しています。
引用:葛飾区HP
区をあげて応援されていることがわかりますね!
新小岩は、昭和の下町っぽさ全開の町。
駅前には、パチンコ屋、カラオケ、居酒屋、オトナなお店などなど、非常ににぎやかな感じの商店街があり、 スーパーも西友、ドン・キホーテなど、にぎやかです!
きっと周りの人も、下町っぽい、気のいいひとが多いのではないでしょうか!
ウルフアロンの出身地・葛飾にある実家の場所は?
ウルフアロンさんの出身地・葛飾の実家は、以下の範囲のどこかにあります!
新小岩1丁目、2丁目、3丁目、4丁目
ウルフアロンさんの実家は、新小岩駅周辺のどこかということに。
駅近で、電車移動もしやすい便利な地域のようです!
ウルフアロンさんは、文京区春日にある講道館まで、柔道をしに通っていました。
講道館まで電車で30分程度で行くことが出来るので、通いやすかったのではないでしょうか!
なぜ実家の範囲がわかったかというと、ウルフアロンさんが葛飾区立小松南小学校出身であることが判明したからです。
商店街の応援ポスターに、小松南小学校出身だとはっきり書かれていますね!
小学校には学区があるので、その範囲内にウルフアロンさんの実家があると判断しました。
ウルフアロンのプロフィール
ここで、ウルフアロンさんのプロフィールを見ていきましょう!
名前:ウルフアロン
生年月日:1996年2月25日
年齢:25歳
身長:181㎝
ウルフアロンさんは、父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフ!
父親は、駒澤大学のグローバル・メディア学科で講師を務めているんだそう。
親子でよく似ていますね!
ウルフアロンさんは昔、柔道があまり楽しいと思えず、勉強を頑張って学年3位の成績になったこともあったのだとか。
勉強への姿勢はお父さん譲りなのかも?
まとめ
以上、ウルフアロンさんの出身地(地元)はどこなのか、実家の場所についての調査でした!
ウルフアロンさんはワイルドなイメージなので、江戸っ子なところも見てみたいですね!
これからの活躍にも注目していきましょう。