2022年1月24日に放送された「ミステリと言う勿れ」第3話!
何者かに殺された犬堂愛珠(白石麻衣)が、原作では姉だったのに、なぜかドラマでは妹に!
なぜ?原作と違うと思った方も多かったのでは?
今回は、ミステリと言う勿れで愛珠が妹設定に変わったことへのネットの声と、妹設定に改変された理由について調査していきたいと思います!
ミステリと言う勿れ|愛珠が妹設定に改変でネットが炎上?!
ミステリと言う勿れで、愛珠が妹設定に変わっていたことに対するネットの反応はこちら。
ミステリさ、なぜ愛珠を姉から妹に変えてしまったの…?必要性を感じられない…私の思慮が浅いのか…なぜ…なぜなの…姉だからこそのお話だと思うんだけどガロくーん
— see (@penmoes) January 24, 2022
『ミステリと言う勿れ』
ドラマ版では愛珠が妹に改変されてるのがとても残念。可憐な妹に対しての庇護欲の愛と暴君な姉に対しての憎悪も孕む愛はまったく異なるものだし、原作ガロくんの愚痴にも懺悔のようにも告解にも聴こえる自分を支配したがる姉への「でも愛していた」がとても美しかったから。
— せつな (@Pluto_Te1029) January 24, 2022
「ミステリと言う勿れ」、母が突然最後の謎解きの場面から観出したので、全く事件の話を知らないまま犯人だけを知ったんだけど、煙草森さん?が怖かった。あと愛珠の兄への主張が、妹としてまっったく共感できなかった。我路さんも「嫌だよ」くらい言っていいんだよそこは。
— なぎ (@nayu7021) January 24, 2022
愛珠さんが妹設定になってたのが一番のミステリだわ#ミステリと言う勿れ
— もったん (@mottan_desu) January 24, 2022
やはり、姉だからこそ生きてくるセリフや人柄が、妹になったことによって意味合いが変わってきてしまいますね…
それでは、なぜ愛珠を姉から妹に改変したのか、見ていきましょう!
愛珠が姉から妹に改変された理由は?
愛珠はなぜ姉から妹に改変されたのか、その理由は明らかではありません。
しかし視聴者からは、
愛珠役を務めた白石麻衣さんと、ガロ役を務めた永山瑛太さんの年齢差的に、妹に変えた方が自然だから
という意見が挙がっています!
ミステリと言う勿れ
愛珠って姉じゃなかったっけ?って思ったらドラマで設定変えられて妹になってた
…キャストの都合とかかもだが原作の設定変えないで欲しかったな…
姉と妹では違う
— きれいなおねえさま (@kireinaonee) January 24, 2022
永山瑛太さんは39歳、白石麻衣さんは29歳。
さすがに10歳差だと、白石麻衣さんをお姉さんにするのは無理があったからだと思われます!
愛珠を妹設定にしたのは改悪よなあ…
白石麻衣出したかっただけやんけってなるやん— jam (@jam_873) January 24, 2022
どうしてもキャストありきという感じがしてしまいますね…
柴咲コウや北川景子が適任では?という声も
もし愛珠を姉のままでキャスティングするなら、柴咲コウさんや北川景子さんが適任では?という声がありました!
愛珠、柴咲コウとかだったら姉でも違和感なかったんじゃね…
— 黄泉坂 (@yomi_zaka) January 24, 2022
愛珠の台詞に違和感あったの、原作だと「姉弟」だったと知ってちょっと納得。中の人たち的に流石に難しかったのかな。だったら北川景子ちゃんあたりで姉弟設定見たかった気もする
— あっしゅ (@_ash235_) January 24, 2022
確かにこの2人なら、永山瑛太さんも弟役にしても違和感なさそうですし、強気な姉という雰囲気も出ますね。