ミステリと言う勿れ|愛珠が妹に変わった理由は?ネットの声をまとめ

ミステリと言う勿れ


2022年1月24日に放送された「ミステリと言う勿れ」第3話!

何者かに殺された犬堂愛珠(白石麻衣)が、原作では姉だったのに、なぜかドラマでは妹に!

なぜ?原作と違うと思った方も多かったのでは?

今回は、ミステリと言う勿れで愛珠が妹設定に変わったことへのネットの声と、妹設定に改変された理由について調査していきたいと思います!

ミステリと言う勿れ|愛珠が妹設定に改変でネットが炎上?!

ミステリと言う勿れで、愛珠が妹設定に変わっていたことに対するネットの反応はこちら。

やはり、姉だからこそ生きてくるセリフや人柄が、妹になったことによって意味合いが変わってきてしまいますね…

それでは、なぜ愛珠を姉から妹に改変したのか、見ていきましょう!

愛珠が姉から妹に改変された理由は?

愛珠はなぜ姉から妹に改変されたのか、その理由は明らかではありません。

しかし視聴者からは、

愛珠役を務めた白石麻衣さんと、ガロ役を務めた永山瑛太さんの年齢差的に、妹に変えた方が自然だから

という意見が挙がっています!

永山瑛太さんは39歳、白石麻衣さんは29歳。

永山瑛太

白石麻衣

さすがに10歳差だと、白石麻衣さんをお姉さんにするのは無理があったからだと思われます!

どうしてもキャストありきという感じがしてしまいますね…

柴咲コウや北川景子が適任では?という声も

もし愛珠を姉のままでキャスティングするなら、柴咲コウさんや北川景子さんが適任では?という声がありました!

確かにこの2人なら、永山瑛太さんも弟役にしても違和感なさそうですし、強気な姉という雰囲気も出ますね。