イカゲーム|「神さまのいう通り」のパクリ?疑惑を検証!共通点や違いは?

イカゲーム

NetFlixで絶賛配信中の「イカゲーム」ですが、見た人から「『神さまの言うとおり』のパクリだ!」という声が挙がっているようです!

いったいどこがパクリだと言われているのか?他の人はどう思っているのか?気になりますね。

今回は、「イカゲーム」は「神様の言うとおり」のパクリなのか?疑惑を検証していきたいと思います!

「イカゲーム」が「神様の言うとおり」のパクリだと話題に!

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今、NetFlix史上最大のヒットとも呼び声高い「イカゲーム」。

よくあるデスゲームものではありますが、伏線や設定の簡潔さなどが功を奏し、世界中でハマる人が急増中!

しかし、一方で視聴者からはこんな声が。

なんと、2014年に映画化もされた漫画「神さまの言うとおり」のパクリだ!という声があがっているようなのです!

「神さまの言うとおり」とは

金城宗幸原作・藤村緋二作画による日本の漫画シリーズ。『別冊少年マガジン』(講談社)2011年3月号から2012年11月号まで第壱部となる『神さまの言うとおり』、『週刊少年マガジン』(講談社)2013年7号から第弐部となる『神さまの言うとおり弐』が2017年4・5合併号まで連載。

「神さまの言うとおり」は人気を博し、2014年11月には福士蒼汰さん主演で映画化もされました!

「イカゲーム」は「神さまの言うとおり」のパクリだと言われているのか、次から詳しく見ていきましょう!

「イカゲーム」は「神さまの言うとおり」のパクリ?共通点を検証!

イカゲーム

「イカゲーム」が「神さまの言うとおり」のパクリなのかどうか、2作品の共通点を検証していきましょう!

共通点①だるまさんが転んだ

「イカゲーム」にも「神さまの言うとおり」にも、生き残りのためのゲームの1つとして「だるまさんがころんだ」が出てきます。

韓国語では「ムクゲの花が咲きました」というゲーム名ですが、ルールは全く一緒。

やはりゲームが一緒だと、どちらも見たことがある人にとっては「あれ?」となりますね!

しかも、どちらの作品でも「最初のゲーム」として「だるまさんがころんだ」が登場するため、既視感を感じざるを得ません。

しかし、シチュエーションが違うので、パクリには当たらないのでは?とする説も。

神様のいう通り

神さまの言うとおりの「だるまさんがころんだ」

場所は教室。

教師の頭が吹き飛び教卓にダルマが置かれたところからゲームがスタート。

背中にはタイマーと1つのボタンがあり「押したらおわり」と書かれている。

イカゲームの「だるまさんがころんだ」

場所は外。

前方に巨大な少女の人形。

動いてしまったらどこからともなく撃ってくる。

しかも、ファン・ドンヒョク監督は「神さまの言うとおり」のパクリであることを否定!

「神さまの言うとおり」よりも前からイカゲームの台本は出来ていたと主張しているようです!

2008年に構想を始め2009年に台本を書いた時から最初のゲームは『ムクゲの花が咲きました(日本の「だるまさんがころんだ」)』だった。偶然似ていただけで、誰かが誰かをまねたのではない。

引用:ヤフーニュース

共通点②デスゲームという設定

「イカゲーム」も「神さまの言うとおり」も、デスゲームという設定に共通点があります。

賭け事をするという題材の作品はたくさんありますが、「負けた人が死んでしまう」という設定は「イカゲーム」「神さまの言うとおり」に共通

ちなみに「賭ケグルイ」「ライアーゲーム」「嘘食い」「カイジ」などはギャンブル色が強く、負けても死ぬということはありません。

命がかかる場面の演技は独特なものがあるでしょうし、そういった雰囲気が「イカゲーム」「神さまの言うとおり」で似てきてしまうのかもしれませんね!

「イカゲーム」はパクリではないという声も!「神さまの言うとおり」との違いを検証

イカゲームと神様のいう通り

「イカゲーム」が「神さまの言うとおり」のパクリだという声がある一方で、「パクリではない!」とする声もあります!

違いを見ていきましょう!

違い①デスゲームに参加する目的

同じデスゲームものでも、「イカゲーム」と「神さまの言うとおり」ではデスゲームへの参加の目的が違う!という声があります。

さっそく確認してみましょう!

イカゲーム:孤島に集められた456人が、巨額の賞金を賭けて壮絶な殺し合いをするデスゲーム

神さまの言うとおり:とある高校生のクラスが、生き残りを賭けて挑むデスゲーム

「イカゲーム」は、あくまでも参加者の最終目的は「巨額の賞金」。

それに対し、「神さまの言うとおり」の最終目的は「生き残ること」。

「イカゲーム」は巨額の賞金を求める、ある意味「訳アリ」な参加者が集まっています。

主人公ギフンの家族関係をはじめ、登場キャラの挫折や苦悩が丁寧に説明されていて、人間ドラマとしても見ごたえ十分!

対して、『神さまの言うとおり』は、突如始まったデスゲームに巻き込まれていく、という偶然性が高い設定。

当然登場キャラに感情移入するというよりは、命を賭けた「ゲーム」という要素が強いように思います。

違い②社会的メッセージの有無

「イカゲーム」と「神さまの言うとおり」では、作品を通した社会的メッセージが有るか無いかが違います!

「イカゲーム」では、失業者や脱北者、外国人労働者、末期がん患者、暴力団員など事情のある人が集まり、デスゲームに参加します。

韓国社会は特に学歴や進学や就職において過度な競争が繰り広げられる国。

デスゲームを通して韓国社会が持つ、弱者を転がして資本化する構造に対する批判を表現しています!

それに対し「神さまの言うとおり」では、登場人物は高校生。

そもそもデスゲームには巻き込まれたという形ですし、そこに社会的メッセージはありません。

どちらかといえば「神さまの言うとおり」はファンタジーやエンターテイメントと言った位置づけだと思われます!

結局「イカゲーム」は「神さまの言うとおり」のパクリなのか?

イカゲームと神さまの言うとおり

「イカゲーム」は「神さまの言うとおり」のパクリだということはできないでしょう。

確実に一緒だといえるのが「だるまさんが転んだ」のところだけで、設定自体は似ているとは言えません!

例えば「イカゲーム」が自由参加型のデスゲームではなく、強制させられるような設定だったら、パクリだと言われても仕方なかったかもしれません。

しかし「イカゲーム」の監督は「2014年にはもう台本ができていた」と話していますし、そもそもパクリならヒットする前にもっと問題になっていたはずです。

それがなく、こうして配信が行われている状況を見れば、パクリではなく偶然似ていたとみるのが自然でしょうね!

まとめ

以上、「イカゲーム」は「神様の言うとおり」のパクリなのか?疑惑についての調査でした!

「イカゲーム」と「神さまの言うとおり」は、ところどころの場面は似ていても、テーマが微妙に違うということがわかりましたね。

「何かを賭けてゲームをする」というネタ自体はよくあるものなので、そこまでパクリだと気にする必要もないのではないでしょうか!

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